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秋の夜長に見たいアニメ by 紙鶴

中華一番!

 

 

【ストーリー】

19世紀・清朝末期の中国は、4千年の歴史を持つ中国料理の騒乱期にあった。四川省随一の国営菜館(食堂)である菊下楼では、新料理長選抜勝負が行われ、13歳の料理人リョウ・マオシン(通称マオ)が見事勝利する。マオは、かつて四川の仙女と呼ばれた凄腕の女性料理人・パイの忘れ形見だった。マオは、宮廷料理の総監督官を努めるリー提督の薦めによって、中国料理界最高の栄誉である特級厨師への道を目指す。食の都である広州一の大菜館・陽泉酒家での厳しい修行を受けることになる。やがて見事に特級厨師の資格を得たマオは、伝説の厨具を巡って、各地の料理人たちに料理バトルを挑んでいく。

 

 食欲の秋、ということで料理アニメを紹介。

 簡単に説明すると中国版食戟のソーマって感じです。割とすんなり特級厨師の資格を得て俺強の状態でわけわからん料理を作り続けて他の料理人をバッサバッサとなぎ倒していきます。爽快です。わけわからん料理ばっかだけど。

 そのわけわからん料理の内の1つで僕が好きなのは大宇宙焼売(ビッグバンしゅうまい)。50人前のシュウマイを作って料理勝負する話なんですが、相手の料理がすごくて(見た目は全然すごくない)マオは怖じ気づきます。そんなときに床に落ちた卵からヒントを得てシュウマイを作り始めるマオ。そのシュウマイ、1つにしてなんと50人前。まさに大宇宙。それを食べた中国料理界の重鎮、ルオウ大師は食べる度に脳内にビックバンが起こるほど。見るからにおいしくなさそうなんですが。そんなことどうでもよくなるくらい、見てるこっちも宇宙誕生を感じて放心状態になります。アヘ顔。

 料理人なのに高頻度で肉弾戦したり料理に麻薬混ぜたりいろいろぶっ飛んでておもしろいので興味が出た方は是非見てみてください。カブトボーグが好きな人は多分好きになれるかと。

 

 

紙鶴