秋の夜長に見たいアニメ by あへたん

京騒戯画

 

京騒戯画 零巻(VOL.0) [Blu-ray]

京騒戯画 零巻(VOL.0) [Blu-ray]

 

 

【ストーリー】
かつて、とても近いがここではないどこか。
いくつかの星が混在し、人とカミとの境界が未だ曖昧だったころ。
京都であって、京都ではない、カガミの都、鏡都。そこでは人もモノノケも仲良く暮らし、人は死なず、全てのものは絵から生まれ、壊れたものもいつのまにか元通りになる――不思議な都。
この物語は、ある一家を巡る愛と再生の物語である。

こんにちは。寒いですね。秋に観たいアニメということで、秋といえば京都だろうとなんとなく思ったので今回は「京騒戯画」を紹介しようと思います。

このアニメ最初は地上波では放送されずweb上での配信でした。あとからTV版も制作されましたが。web版を観た時はまぁーーーよく解らない。何が言いたいんだという感じでした。それから何年かしてからTV版が放送されました。それを観た時はなんとなくですが内容を理解することが出来たんですよね。
完全に僕なりの解釈なのですが、自分に自信がなくて家族の元に戻ってこれないパパを娘がぶん殴って連れて帰ろうとする話なのかなと。簡単にまとめると「壮大な親子喧嘩」って感じですかね。観た人によって解釈は変わると思います。

このアニメの登場人物はよく泣いてよく笑って言いたいことを思いっきり言って感情表現が豊かなので、みていて気持ちいいです。
主人公のコトの声優の釘宮理恵さんの演技にも注目です。なんというかいつもの釘宮さんとはまた違った演技が楽しめるかと思います。
毎回‘‘愛と再生の物語’’というテーマを強調していたので、そこにも注目して観るといいかなと思います。
ここまで書いてきましたが僕自身まだまだ内容を理解しきれているとは思っていないので、最近またはじめから見直し始めました。
皆さんも秋の夜長に「家族愛」について考えてみませんか。
ありがとうございました。

あへたん

秋の夜長に見たいアニメ by 紙鶴

中華一番!

 

 

【ストーリー】

19世紀・清朝末期の中国は、4千年の歴史を持つ中国料理の騒乱期にあった。四川省随一の国営菜館(食堂)である菊下楼では、新料理長選抜勝負が行われ、13歳の料理人リョウ・マオシン(通称マオ)が見事勝利する。マオは、かつて四川の仙女と呼ばれた凄腕の女性料理人・パイの忘れ形見だった。マオは、宮廷料理の総監督官を努めるリー提督の薦めによって、中国料理界最高の栄誉である特級厨師への道を目指す。食の都である広州一の大菜館・陽泉酒家での厳しい修行を受けることになる。やがて見事に特級厨師の資格を得たマオは、伝説の厨具を巡って、各地の料理人たちに料理バトルを挑んでいく。

 

 食欲の秋、ということで料理アニメを紹介。

 簡単に説明すると中国版食戟のソーマって感じです。割とすんなり特級厨師の資格を得て俺強の状態でわけわからん料理を作り続けて他の料理人をバッサバッサとなぎ倒していきます。爽快です。わけわからん料理ばっかだけど。

 そのわけわからん料理の内の1つで僕が好きなのは大宇宙焼売(ビッグバンしゅうまい)。50人前のシュウマイを作って料理勝負する話なんですが、相手の料理がすごくて(見た目は全然すごくない)マオは怖じ気づきます。そんなときに床に落ちた卵からヒントを得てシュウマイを作り始めるマオ。そのシュウマイ、1つにしてなんと50人前。まさに大宇宙。それを食べた中国料理界の重鎮、ルオウ大師は食べる度に脳内にビックバンが起こるほど。見るからにおいしくなさそうなんですが。そんなことどうでもよくなるくらい、見てるこっちも宇宙誕生を感じて放心状態になります。アヘ顔。

 料理人なのに高頻度で肉弾戦したり料理に麻薬混ぜたりいろいろぶっ飛んでておもしろいので興味が出た方は是非見てみてください。カブトボーグが好きな人は多分好きになれるかと。

 

 

紙鶴

 

秋の夜長に見たいアニメ by ねこ

”文学少女”シリーズ

 

 


【ストーリー】
 高校2年生の今、「普通の男子高生」の主人公・井上心葉(CV.入野自由)。モットーは「君子危うきに近寄らず」という彼は、過去に大きなトラウマを抱えていた。そんな彼がひょんな事から、生粋の文学少女である天野遠子(CV.花澤香菜)の秘密「文学を食べる」ことを知ってしまう。秘密を知ったことで彼は、遠子が部長を務める文芸部に強制的に入部させられ、毎日毎日三題噺を書かされることとなってしまった。天真爛漫で無邪気な遠子に振り回され、「これは事件よ!」の台詞に頭を抱えながらも、遠子が首を突っ込んださまざまな事件を解決に導く手助けをしていく。(Wikipediaより)

 はじめまして。今回からotacreateメンバーとして企画に参加するねこ(@Nekokanifesta)です。

 読書の秋、といえばこの作品以外考えられないでしょう。”文学少女”シリーズです。実はTVアニメ化はされておらず、OVAと劇場アニメとしてのみ制作されていたので本企画の趣旨から若干外れるかもしれませんが、そこはご容赦を。
 

 主人公の心葉(このは)くんは当時流行っていたいわゆる「やれやれ系主人公」で、とんでもない美少年でしかも成績がよくてその上小説作家でもあるという超絶スペックの持ち主なのですが、物語開始時点で心に大きな傷を負っているためかなり後ろ向きな性格になっています。もったいない。
 そんな彼が文芸部の天野遠子(あまの-とおこ)先輩と出会い、引っ張り回されながらも様々な人たちとの繋がりを得ることで、だんだんと凍りついた心を溶かしていく、そんなお話です。ちなみにこの遠子先輩、比喩でも何でもなくマジで本を食べます。ページちぎって。しかも味の解説もします。

 一方でほのぼのばかりではなく、それぞれのエピソードでの事件の犯人との対決や、心葉くんの過去のトラウマの原因となった少女との決着などのシリアスな場面も多く(原作後半はほぼシリアス)そういう展開が好きな方も楽しめる作品になっていると思います。

 劇場版では特に、心葉くんの過去のトラウマの原因である朝倉美羽(あさくら-みう・CV.平野綾)関連のエピソードを中心に描かれており、原作を知らなくても楽しめますが原作を読むともっと面白いです。

 そのほかツンデレヒロインや精神を病んだ女の子、精神を病んだ女の子を支えるイケメンなど魅力的な登場人物も多く、僕にとって(性癖的にも)忘れられない作品です。遠子先輩風に言うなら、全体を通して「夏の透き通った青空の下で飲む、ラムネ味の炭酸飲料のような味わい」もありながら、「秋の寒くなってきた夜に夜空を見上げながら飲むコーヒーの温まる苦味」といった風味の作品であると感じました。

こんな駄文・拙文にもかかわらず気になってしまった奇特な方はぜひビデオ借りたり原作を古本屋で買ったりして読んでみてください。この記事を書いてたら僕も久しぶりに読みたくなったので近いうちにまた振り返ってみようと思います。

ねこ

 

秋の夜長に見たいアニメ by もに蔵

それでも町は廻っている

 

 

【ストーリー】
女子高生の嵐山歩鳥が主人公の不思議な日常系のアニメ。タイトルの「それでも町は廻っている」のその名の通り、この物語は少し活発な普通の女子高生である彼女の日常の物語でたる。
同級生の女の子や先輩と親睦を深めたり、商店街の人たちと交流したり…知り合いのお婆さんが流行っているという理由で始めたり、メイド喫茶バイトをしてみたり…。

 


どうもどうももに蔵です。秋の夜長では少し考えさせられる様な話が読みたいと思い考えついたのが「それでも町は廻っている」です。

 

誰とでも仲良く出来る、どこにでもいるような彼女の生活は見ていて、なんだか懐かしいような、ほっこりするような感覚にさせてくれます。

そんな普通な女子高生嵐山歩鳥ですが彼女の周りではたくさんの怪奇現象・超常現象が起きます。しかし本人はそれに気づかず、あるいは何か現実的な理由をつけて普通の日常を送ります。何が起こっても彼女の生活に特に変化は起こりません。不思議な事があっても何があっても「それでも町は廻っている」つまり日常は普通に続いていくということなんだと思います。

私が特に好きな話に、彼女が死んでしまい、その後の商店街、家族を彼女自身がみるというシーンがあります。私たちは世界を自分を中心に見てしまいがちです。自分が死んだらそこでその世界は終わりになります。しかし、現実はもちろん違います。それでも町は廻る。いつもと同じように時間は流れます。当たり前の事ですがしっかり考えてみるとそんな当然が不思議なことのように感じます。


のほほんと見ると、このアニメはただの日常アニメとして見てしまいがちです。しかし、この物語の本質はそこではない、そんなことを私は考えてしまいます。


もしかしたら平然と過ぎ去っていっている私たちの日常の裏では、不思議な事や想像もできないような事態がまき起こっているのかもしれない。

しかし、例え何があっても私たちの日常は当然のように過ぎていくこととおもいます。例え自分が死んだとしてとそれは変わらない。

このアニメは考えれば考えるほど深みにはまっていってしまいます…。たまには秋の夜長に、じっくりとそんな考えに耽って見るのもいいんじゃないでしょうか。

それと、登場人物の紺先輩というキャラクターがとても可愛いのでぜひ注目して見てください。よろしくお願いします。

 

もに蔵でした。

ノスタルジストもに蔵

 

otacreate & 東北大学アニソン研究会 コラボMIX

 

 

otacreateと東北大学アニソン研究会さん(@tu_anison_lab)の約3時間に及ぶコラボDJMIXを投稿しました!
是非聴いてみてください!

 

【参加DJ】(敬称略)

otacreate side
・紙鶴(@KMTR_)
・リン君(@RinkunShinoha7)

東北大学アニソン研究会 side
・えるぼ(@hijineko)
・DJ SAM(@sam_08g)
・ピカ☆(@666pikachu2)

 

otacreate所属DJがそれぞれ作成したDJMIXを繋げた約2時間30分のロングMIXもあります。
是非聴いてみてください!
https://www.mixcloud.com/otacreate/otacreate-mix-2016ver/


次回更新日は未定です。決まり次第告知します。

otacreate MIX (2016.ver)


otacreate所属DJがそれぞれ作成したDJMIXを繋げた約2時間30分のロングMIXを投稿しました。
是非聴いてみてください!

 

2016-09-13 otacreate 合作MIX

【参加DJ】
紙鶴(@KMTR_)
ダイ(@Dai_parazero)
あへたん(@snow_buta86)
もに蔵(@moni_no_hito)

 

今回、PCの不調でリン君(@RinkunShinoha7)が参加できなかったため、
代わりにあにみゅ!のダイさん(@Dai_parazero)に参加していただきました。
ご協力ありがとうございました。

 
また、新メンバーとしてねこ(@Nekokanifesta)が加わりました。

otacreateでは随時メンバーを募集しています。
興味のある方は当サークルのメールアドレスまでご連絡ください。
 

次回の更新は2週間後の9月27日(火)を予定しています。

おすすめのアニメ映画 by あへたん

僕は友達が少ない

僕は友達が少ない

僕は友達が少ない

 

 金髪でハーフで、目つきが悪いことから、友達がいない高校2年生、羽瀬川小鷹。彼はある日、エア友達と会話する風変わりな美少女、三日月夜空に強引に誘われ、彼女が立ち上げた部活「隣人部」に無理矢理入部させられる。ところが、かねてから小鷹だちを目の敵にしていた生徒会長、西園寺の横暴により、隣人部は廃部に追い込まれる。そして、部員である理科が発明したバーチャル世界でギャルゲーをリアルに体験するゲーム機に星奈がハマってしまい、仮想ワールドでリア充する「ひきこもり」に。小鷹たちは、星奈を助けるために、ゲーム世界に飛び込むが……。 

 

どうもあへたんです。
僕が紹介するのはアニメ映画ではないのですが、ライトノベル原作のアニメ化もされた作品の実写版です。
僕は友達が少ない」の原作は何巻か読んだことがあるが、内容はうろ覚えという状態でこの映画を観ました。
アニメの実写化はある程度原作が続いているものは2時間ほどの映画にするにあたって何を物語のゴールに設定するか決めるのが難しい部分が絶対あると思います。ましてや日常系ライトノベルで「〜編」などの区切りが無いものなので多少は原作改変を行わなければいけないこともあると思います。
この「実写版僕は友達が少ない」は結論から言えば、そこまで悪くない映画だったと思いますし、僕は嫌いじゃなかったです。
ただ原作の僕は友達が少ないを実写化する必要があったかと言われると微妙なところです。
僕はアニメの実写化が別に嫌いではないのですが、登場人物のコスプレ感があまり好きではないです。この映画では中途半端に原作のキャラに似せにいってるな思ったら別の登場人物は全く似せる気がない。例えば小鷹や星奈の髪色は似せているのに幸村や小鳩の髪色は似せていないなど。
また、ストーリーは隣人部が出来るところまでは原作通りだったのですが、それ以降はオリジナルです。原作では登場していないキャラが現れたり、原作を部分的に改変しているところもあります。
僕は友達が少ない」のキャラが登場していればそれはもうはがないの物語なんだよ!って言われてしまうとそれまでなんですが、これ実写化する必要あるのかな?オリジナル作品でやればいいんじゃね?と少しばかり思ってしまいました。
ここまで偉そうに言ってきましたが、作品自体は観て損するものではまったく無いので、Amzon Videoにもありますし、夏休みで暇してるーって方はぜひ観てみるといいのではないかと思います(北乃きいさんがとても可愛い)
それでは、以上友達が少ないあへたんでした!

文:あへたん